足について・カラダについて

血流不良のサイン!? 細絡(さいらく)って?

少しづつ秋の風が吹き、朝夕はヒヤッとした空気を感じられるようになりましたね。
私事ですが、最近まで暑苦しく感じていた靴下が手放せなく(“足”放せなく?)なってきました、、

さて、こんな寒さを感じるようになってきた頃なので、
血流のお話を、、

細絡(さいらく)は血流不良のサイン~距骨との関係~

ふくらはぎや太ももに、細い赤紫の血管が浮き出て見えたことはありませんか?
これが「細絡(さいらく)」と呼ばれるもので、東洋医学では血の巡りが滞っているサインとされています。
細絡はただの見た目の問題ではなく、血液循環の乱れや冷え、むくみ、だるさなどの不調につながるもの。
脚に細絡が多く出る方は、下半身の血流に負担がかかっている可能性があります。

ではなぜ血流が滞るのでしょうか?
実は、その原因のひとつが「距骨(きょこつ)」です。
距骨は足首の中心にある骨で、全身の重心を支える要。
距骨がズレてしまうと、足首の動きが硬くなり、ふくらはぎの筋肉が十分に働かなくなります。
本来“第二の心臓”と呼ばれるふくらはぎのポンプ作用が弱まると、下半身の血液が心臓に戻りにくくなり、脚に血液が滞ってしまうのです。
その結果、細絡が現れやすくなり、見た目だけでなく疲労感やむくみにも直結します。

距骨調整によって足首を正しい位置に導くと、関節の動きがスムーズになり、ふくらはぎの筋ポンプも自然と活発に働くようになります。
これにより下半身の循環が改善し、細絡の軽減や脚の軽さを実感できる方も少なくありません。

「脚の細絡が気になる」
「冷えやむくみが慢性的にある」
「夕方になると脚がだるい」
そんな方は、ぜひ足元からのケアを意識してみてください。
細絡は身体からの小さなサイン。
距骨を整えて血流を味方にすれば、
脚も軽く、見た目もすっきりとした毎日を過ごせますよ(^ ^)

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